経営理念
いろいろな人にモノづくりの楽しさや、やり甲斐を認知して
もらえるよう努力します。そして、モノづくりを通し地域に
貢献、必要とされる会社造りを目指し、TOENに関わっていた
だけるすべての人と共にモノづくりの明るい未来を作っていきます。
代表取締役 加藤 公平
社訓
お客様へ「JUST」なモノづくり
良い品質=適正品質
過剰に品質を求めるものではなく、製品ごとの必要とされる品質を的確に見極め
お客様の「ちょいどいい」存在になれるよう、常に探求心を持ちモノづくりに努めます。
1977年10月 加藤公彦が個人事業として
1979年 愛知県犬山市に10坪の工場を建設
1989年 隣接する土地を取得し現在の工場80坪(3階建て)を建設
1989年 アマダ社製タレットパンチプレスPEGA357を導入
2000年 アマダ社製レーザー加工機LC1212ⅢNTを導入
工場内のネットワーク環境を構築
2002年 アマダ社製ネットワーク対応ベンダーFBD2510NTを導入
2006年8月 個人事業から法人化(資本金300万円)
2015年12月 外国人実習生を採用
我々が彼らから学んでいる
4年ほど前から外国人実習制度を使用しております。
始める前は、日本人が入社しないから仕方なく…と思って
おりました。
しかし、彼らが働くようになり会社内の雰囲気が変わりました。
言葉や文化も違う彼らが親元、生まれ育った国を離れ、日本で働くという覚悟や仕事に対する誠実さ懸命さに日本人社員も影響され、困っていたら進んで声をかけサポートし、時には冗談を言いあったりと彼らがきっかけとなり、それまで以上にコミュニケーションが増えました。
彼らは、日本人より日本人らしい
彼らは、技術や仕事の仕組み、言語等を学ぶために日本に来ているが、我々は、コミュニケーションの大切さ、挨拶、礼儀、仕事に対する情熱等多くのことを彼らから学んでいる。
我々が彼らにしてあげられること
実習期間が限られる中、彼らにとって価値のある時間とは何だろうかと日々考えながら接しています。
何もしないで日々過ごすのか、それとも言葉、文化、習慣、仕事など自ら学ぶのか。
どう過ごすのかは、自分次第です。
それは、我々日本人も同じです。今の状況に満足せず、彼らに恥じぬよう言動に責任を持ち、共に成長していきたい。
彼らへの願い
日本で学んだことを母国に帰った後も活かし、人として大きく
成長してほしい。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から